琉球大学工学部工学科社会基盤デザインコース

令和元年度卒業論文発表会が行われました.

投稿日:2020.2.21

令和元年度卒業論文発表会が行われました.

2月20日(木曜日)に琉球大学工学部環境建設工学科土木コースの卒業論文発表会が行われました.今年度の発表者は42名,タイトルは以下の通りです.

 

社会システム計画学研究室

・効果的な地区防災ワークショップのための発話分析

・沖縄県におけるバス利用促進のための実態分析

・ETC2.0レンタカープローブデータを用いた訪日外国人の観光特性に関する基礎的考察

・自然公園管理計画への利用を考慮した離島周遊観光に関する実態調査

・街の色彩の研究~那覇市と浦添市の比較を通して~

・国道58号線の道路景観の特徴

・ソーシャルメディアから見た沖縄の観光スポットの現状と問題点~古宇利島を事例として~

・沖縄本島中部の街路樹によりできる死角の現状と解決策

 

水圏環境工学研究室

・重回帰分析による跳水長の推定

・MPS法における不規則波造波水槽の開発

・MPS法の圧力ソース項の改良

・斜面上の波の砕波形態と巻波の人工的形成に関する研究

・一様斜面海岸における護岸上越波に関する研究

・津波伝播に伴う地形性トラップ特性に関する研究

・自然石による水制効果に関する研究

・複断面蛇行水路に発生する平面渦に関する研究

 

地盤環境工学研究室

・県道153号線の琉球石灰岩斜面の安定性に関する研究

・島尻層群泥岩の時間依存特性に関する研究

・琉球石灰岩の時間依存特性に関する実験的研究

・GPS地殻変位観測に基づく南西諸島周辺のひずみ増分算定

・古紙繊維材が島尻粘土の強度定数に与える影響

・電着技術を用いた自己組織的な地盤修復技術の開発とその評価

・角礫凝灰岩の表層に発達した指状珪酸塩鉱物の生成メカニズムの解明

・反応拡散理論と均質化理論に基づいたMICPシミュレーション技術の開発

 

構造設計工学研究室

・鋼I桁橋内外面の腐食環境要因に関する研究

・高力ボルトの透明型防錆キャップの耐候性に関する研究

・鋼橋において現場適用可能な新型防食下地の防食性能評価

・電気めっきボルトの防食性能評価

・鋼橋桁端部に対するステンレス鋼適用に関する基礎的研究

・腐食鋼I桁端部の当て板ボルト補修に関する研究

・機械学習を用いた塗膜上からの疲労き裂検出技術に関する研究

・強風環境における高欄トップレールの振動特性に関する研究

 

建設材料学研究室

・部位・部材毎の環境外力を考慮したコンクリート橋上部工の劣化予測と補修時期の検討

・台風により供給される塩化物イオンがコンクリート構造物の塩害に及ぼす影響

・流水作用によるコンクリート構造物表面の付着塩分除去に関する基礎研究

・波力を受けるテールアルメ工法を用いた擁壁の挙動に関する実験的研究

・めがねトンネル周辺の応力場と安定性に関する研究

・落石の到達距離およびその衝撃力に関する実験的研究と実構造物への適用

・混合セメント硬化体の炭酸化収縮と相組成変化に関する研究

・炭酸化したセメント硬化体の空隙構造と物質移動性状に関する基礎的検討

 

衛生工学研究室

・サンゴの生育を阻害する農薬の分解微生物の特性解析

 
1年間の研究成果を創意工夫を凝らした発表資料を用いて,聴衆にわかりやすい発表を行っていました.発表後に行われる質疑応答でも,緊張した面持ちながら精一杯回答し,発表後の安堵した表情が印象的でした.

 

発表会の様子はこちらです.

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