神谷大介准教授らの取り組み「沖縄ゆいまーるプロジェクト」が、(一社)日本自動車会議所の第4回「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」の「モビリティ・ソリューション賞」を受賞しました。
「沖縄ゆいまーるプロジェクト」は、沖縄県警察、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金、株式会社トヨタレンタリース沖縄、矢崎総業株式会社、株式会社JTB、トヨタ自動車株式会社、東京大学大学院工学系研究科(福田大輔教授)、琉球大学(神谷大介准教授)が2023年2月に連携協定を締結し、警察の事故データ、車両データ(乗用車・商用車)およびレンタカーの車載アプリによる分析を行ってきたものです。
