学部生1名と大学院生2名が「令和五年度土木学会西部支部研究発表会」にて優秀講演者賞を受賞

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令和6年3月に福岡大学で開催された「令和五年度土木学会西部支部研究発表会」にて、社会基盤デザインコースの国場有沙さん(学部4年)、社会基盤デザインプログラムの上地安諄さん(博士課程1年)、與儀開さん(修士課程2年)の3名が優秀講演者賞を受賞しました。

国場有沙:LiDARを用いたエコツアールートの変化に関する基礎的分析(指導教員:神谷大介)

上地安諄:車両走行特性からみた西表島におけるロードキル対策に関する一考察(指導教員:神谷大介)

與儀開:サブパーティクルスケールの破壊モデルを導入した個別要素法によるコンクリートの一軸圧縮試験のシミュレーション(指導教員:福田朝生)